FC2ブログ
Loading…

役者魂

Posted by ころーにゅ on 20.2015 木村拓哉   0 comments   0 trackback
「アイムホーム」の最終回、
久がなりふりかまわず恵を求めるシーンに、心を揺さぶられました。
その必死さ、
そして無事を確認できた恵を愛しむその仕草、
恵が応えてくれたことへの感謝、気持ちが通じ合った歓び。
久は涙をこぼしながら、笑顔で、小さな声で恵に「ごめんね」と言ってるんですよね。
やさしく額にキスしたあと、顔を見つめながら。
愛する人の顔を見ることができた歓びに溢れてた。
何度も確かめるように恵の顔を見つめる久。
ああ、
このシーンを見られて本当によかった。
今までの苦しみがあったからこその、この幸せ。
以前、キスしたあとも恵の仮面が消えなかったときの、あの絶望した久の表情と思い合わせると、
感慨もひとしおです。
このシーンのためにドラマ「アイムホーム」は作られたんだ、と思えるほどのシーン。
「夫婦だからって、わかり合えるわけじゃない。
でも、わかり合えなくても、許しあうってことはできるんじゃないかな」と西田さんに言わせてたけど、
その「許し」を具現化してる、涙と笑顔だった。

木村拓哉は素晴らしい神経をもっていて、かなり自分が思ったような仕草、表情ができるはず。
求められているものを体現してみせる。
ブラック久とホワイト久が対峙するシーンもそう。
声、歩き方、首のかしげ方。
まるきり違う。
でも、同じ一人の人間でもあると感じさせる。
それだけでもすごいけど、
それだけじゃない。
芝居に殉教するほどの魂を感じさせてくれる役者だと思った。
むき出しの闘志とも違う、静かな、でも確かな意思と行動。
だから、現場で接する相手役もそれを感じてくれるんだろうな。
上戸彩さんもすばらしかった。
関連記事


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://cologne892.blog.fc2.com/tb.php/629-4da52885

プロフィール

ころーにゅ

Author:ころーにゅ
木村拓哉さんのファンです。
テレビドラマも映画も堪能したい。
木村さんファンと話したいです。
commentsのところをクリックしてください。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR