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Posted by ころーにゅ on 04.2015 未分類   0 comments   0 trackback
ドラマ「アイムホーム」は、ずいぶん原作のマンガと違っている。
ドラマのよさを生かした台本が、さすがです。
久の仕事ぶりを描いたところもいいし、
恵と良雄も個性をもっている。

原作では、久の新しい妻子は、ひたすらけなげな存在なんです。
妻子が仮面をかぶっているようにしか見えない、久の視点で描かれているから。
ただ、けなげに、本当の意味で久が「帰ってくる」のを待ち続けている。
久は、身体は帰ってきたけど、気持ちは妻子(ヨシコとヨシオ)のもとへは帰ってきていない状態だから。

ドラマでは、新しい妻子の恵と良雄が、多角的に描かれている。
だからいきいきしてて面白い。
良雄は最初のシーンから、帰宅した久に(帰りが)「おそっ。」ってきついこと言ってるし、
恵はよくできた奥さんで、けなげなところもあれば、上手に久を扱ってもいる。
年下の妻を演じる上戸彩さん、はまり役です。
テレビ出演が急に決まり、良雄との約束が守れなくなったことを電話で詫びる久に対して、
「男が何度もあやまらないの。もう切るよ。電話ありがとうね。」なんて、
対応が完璧で…
「…うん。…」
と冴えない表情の久もよかった。
そんなできた妻が、元妻と同じパン教室に通うことにしたのが、ほんと、怖い。
主婦がパン教室に通い始めることがこんなに怖いとはね…
脚本が、うまいよね。
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