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気持ちの視力を失う

Posted by ころーにゅ on 15.2015 木村拓哉   0 comments   0 trackback
わっつの感想の続き。
「アイムホーム」のオールキャスト&スタッフ初顔合わせの挨拶で、
緊張感に包まれていた場を一気になごませたという木村くん。
「木村拓哉です。親の仕事の都合で、赤坂・お台場からこちら六本木校に転校して参りました。早くお友達を作りたいです。よろしくお願いします。」
と挨拶したら、広ーい部屋がドカーンって笑いに包まれて…
西田敏行さんはそれを受けて、(木村→上戸→西田の順)「この学校では、ずーっと用務員やってます」と続けてくれたそうです。
やるな~
うれしい話です。
木村くんが挨拶で使った「転校生」という言葉が生まれた経緯が分かるから、よけに嬉しい。
座長としての責任をしょってるという気負いを感じさせるのではなく、
1発目の挨拶でその場に笑いを生むなんて。
いいね。
西田さんとのコンビネーションもさすが。
ドラマでも、西田さんとの場面たくさんありますように。

リスナーに答える形で、原作のマンガについての感想がまた聞けたのも面白かった。
「独特な絵のタッチ」とか。
木村くんは、石坂啓さんの作品のような絵柄は今まで見てないのだろうな。
「色で言ったら、はっきりした原色ではなく、ちょっとだけ濁ったものが常に寄り添って進展していく空気」があるということで、原作からは、重苦しく謎めいた雰囲気を感じるらしい。
そうよね、主人公はここ5年間の記憶がはっきりしていなくて、
再婚して得た妻子の顔が仮面に見えるんだから。
木村くんはこのことについて、家路久は「気持ちの視力を失った」状態だと言っている。
はっとする表現だった。
こんなふうに家路久のことをつかんでいるんだ。
大事なはずの人の気持ちが分からない男。ここ5年間の自分の行動も自覚できない男。
見えないもどかしさとこころもとなさが伝わってくる。
「武士の一分」での経験も生きているのだろうな。

リスナーから「成長したと感じる瞬間てありますか?」と訊かれて、
「仕事場では、ないな…経験の蓄積はあるけど。」と答えていた木村くん。
「あたりまえのことを、やるべきことをやって、経験を積ませてもらってはいますが」と言うのを聞いて、ぐっときてしまった。
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テレビドラマも映画も堪能したい。
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