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吉川英治の『宮本武蔵』

Posted by ころーにゅ on 11.2014 木村拓哉   0 comments   0 trackback
蝋梅 (3)
写真は、ろうばい(蝋梅)です。
意外と妖艶な香りがする花ですよね…


吉川英治の『宮本武蔵』を読み始めました。
今、第1巻の終わりのとこです。

いや~面白くて読みごたえあります。
本能で生きていた「武蔵(たけぞう)」が、理や情や知を備えた人間「武蔵(むさし)に」なっていくのですが、
その発端や経緯を一気に読ませる迫力がすさまじい。
登場人物がくせ者ぞろいなんです。
沢庵和尚も「大慈悲」の人、とは言い切れないくせ者だし。
武蔵も、お通も、屈曲のある人物で、「深みのある活劇」風の展開に引き込まれます。

武蔵が陶器師(すえものし)の仕事場を覗いて、「粘土の中にたましいが入っているように三昧になりきって」いる職人の技に、心底、敬意を抱く場面があったのですが。
これって、まさに木村拓哉の視線と同じだ~
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